詫び状の書き方教室とは……詫び状の書き方教室とは子どもが学校で悪さをしてしまったために詫び状の提出を求められたにもかかわらず、その詫び状の書き方が分からず、途方に暮れている保護者を応援するホームページです。 |
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あて先はこちら⇒こんな詫び状が欲しいの係 ■パクッた環境作文がばれたときの詫び状作文というと書くのが面倒なものです。誘惑に負けて、いインターネットからパクリたくなります。そして簡単にパクることができてしまうのも、イインターネット普及によるおかげなのでしょうか。 さて、読書感想文、税金作文と並んで環境作文も、夏休みの宿題の定番となりつつあるようです。しかし、夏休みは無限の時間があるわけではありません。部活にも励まなければなりません。受験勉強も頑張らなければなりません。友達と遊びに行って、すてきな思い出を作るのも大切です。中学、高校時代にしかできない恋愛もあります。 ところが学校のセンセイや作文コンクールの主催者はそんなことは全く考えることはありません。宿題や課題を出すのは自分だけだ、「自分の宿題を最優先でやれ」という理不尽きわまりない思想を持つ方もいらっしゃいます。 たった40日しかない夏休みに、読書感想文+2つも3つも作文を書くことを要求され、しかも絵まで描かされ、標語も作らされ、しかも部活に受験勉強……、どれもこれも中途半端で終わってしまいます。 これだけ児童生徒に負担をかけながら、学力は低下の一途。児童生徒に負担をかけるのならば、それに見合った結果を出してあげるのが教育のプロの仕事というものでしょう。 環境作文のパクリがばれるというのは児童生徒の落ち度。その落ち度の責任を取らなければならないのが、保護者なのです。先生に文句を言われる前に詫び状を提出して、丸く収めましょう。
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