詫び状の書き方教室とは、すぐに使える詫び状の文例・例文を公開し、詫び状を学校や先生に提出しなければならない保護者のお助けサイトです!!

詫び状の書き方教室とは……

詫び状の書き方教室とは子どもが学校で悪さをしてしまったために詫び状の提出を求められたにもかかわらず、その詫び状の書き方が分からず、途方に暮れている保護者を応援するホームページです。

■学校をさぼって補導されたときの詫び状
■学校の備品を故意に壊したときの詫び状
■喫煙が見つかったときの詫び状
■飲酒が見つかったときの詫び状
■暴力ざたが表面化したときの詫び状
■教師に暴力をふるったときの詫び状

　詫び状の書き方教室では皆さんが実際に提出した詫び状を募集しています。お寄せいただいた詫び状は編集の上、掲載したいと考えています。ぜひとも詫び状の提供にご協力をお願いいたします。

「詫び状の書き方教室」では例文を充実させるために、「こんな詫び状があったら……」を募集しております。

　夏休みの宿題の課題となるのは、読書感想文、税金作文、環境作文のほかにも、人権作文とか交通安全の作文など、いろいろな分野のコンクール・コンテストがあります。

　作文は自分で書くのが本来の姿なのですが、実際学校の授業で作文の書き方を教えているのでしょうか？　わたしの記憶にある限り、授業で勉強した作文の書き方とは、原稿用紙の使い方であり、文章の書き方ではありませんでした。今の学校教育はそうでないことを願うばかりです。

　原稿用紙の使い方を教わって作文が書けるようになるのならば、「ルールブックを読んで野球やサッカーが上手になるの？」と言いたくなりますが、学校のセンセイとは下手に議論するよりも、引っ込めるところは引っ込めましょう。もめ事を起こすのは得策ではありません。

　センセイのご機嫌にふれたらまずは詫び状を提出して、怒りを静めましょう。メンツさえきちんと立ててあげるようにすれば、満足する人種、それがセンセイ方なのです。

　メンツをつぶしてしまうと、内申書に影響を与えてしまうかもしれません。詫び状一枚で子どもがピンチから脱出できるのならば、さっさと書いて提出しましょう。