詫び状の書き方教室とは、すぐに使える詫び状の文例・例文を公開し、詫び状を学校や先生に提出しなければならない保護者のお助けサイトです!!

詫び状の書き方教室とは……

詫び状の書き方教室とは子どもが学校で悪さをしてしまったために詫び状の提出を求められたにもかかわらず、その詫び状の書き方が分からず、途方に暮れている保護者を応援するホームページです。

■学校をさぼって補導されたときの詫び状
■学校の備品を故意に壊したときの詫び状
■喫煙が見つかったときの詫び状
■飲酒が見つかったときの詫び状
■暴力ざたが表面化したときの詫び状
■教師に暴力をふるったときの詫び状

　詫び状の書き方教室では皆さんが実際に提出した詫び状を募集しています。お寄せいただいた詫び状は編集の上、掲載したいと考えています。ぜひとも詫び状の提供にご協力をお願いいたします。

「詫び状の書き方教室」では例文を充実させるために、「こんな詫び状があったら……」を募集しております。

　夏休みの宿題というと、読書感想文や作文のほかにも「●●標語」というのも宿題に出されることもあります。

　この標語、七五調で制限文字数は十数文字～二十数字、入選を目指さず、提出するだけでいいのならばものの数分で終わりますが、それでも面倒になって、インターネットから●●標語コンクール入選作品をパクって提出、センセイにしかられる生徒も後を絶ちません。

　インターネットで標語なんて簡単にパクれるこの時代、その応募方法を真剣に模索しなければならないとは思いますが、標語の主催者の多くは地方自治体、時代に即した対応など、無理でしょう。

　理想を言ったり、批評を繰り返しても、意味がありません。今大切なのは、自分の子どもが標語をパクって、それが問題となっているその現実なのです。

　さっさと詫び状を提出しましょう。詫び状一枚で事態の収拾を図るのが保護者の腕の見せ所なのです。