詫び状の書き方教室とは、すぐに使える詫び状の文例・例文を公開し、詫び状を学校や先生に提出しなければならない保護者のお助けサイトです!!

詫び状の書き方教室とは……

詫び状の書き方教室とは子どもが学校で悪さをしてしまったために詫び状の提出を求められたにもかかわらず、その詫び状の書き方が分からず、途方に暮れている保護者を応援するホームページです。

■詫び状の書き方教室トップページ

■「詫び状の書き方」教室よりお願い

　詫び状の書き方教室では皆さんが実際に提出した詫び状を募集しています。お寄せいただいた詫び状は編集の上、掲載したいと考えています。ぜひとも詫び状の提供にご協力をお願いいたします。

あて先はこちら⇒わたしの書いた詫び状の係

■詫び状リクエスト募集のお知らせ

「詫び状の書き方教室」では例文を充実させるために、「こんな詫び状があったら……」を募集しております。

あて先はこちら⇒こんな詫び状が欲しいの係

■カンニングがばれたときの詫び状

　大学でカンニングが見つかろうものならば、停学処分をくらい、卒業が遅れることになることも珍しくはありません。

　ところが、中学高校では、カンニングの処分は軽いのが現状のようです。カンニングは試験に出るだろう事項をカンペという限られたスペースに書きつづらなければなりません。勉強のできない生徒にやれといってもできるものではありません。

　喫煙や飲酒などのいかにもヤンキーな生徒が学校のイメージを悪くするといったいかにも的な行為とは正反対な悪さです。普段お勉強のできる生徒の不正行為ということで大目に見てもらえるのかどうかは知るよしもないのですが……。

　喫煙や飲酒、暴力に比べて処分が軽いといっても、子どものカンニングがばれれば、その責任は保護者にまで及びます。カンニングは不正行為、子どもがテスト時間中に現行犯で捕まってしまったのならば、保護者として率先して詫び状を提出するようにしましょう。詫び状は出すタイミングが早ければ早いほど、効果的なのです。

• カンニングがばれたときの詫び状・初犯・先手編（B5／縦書き）
• カンニングがばれたときの詫び状・再犯・先手編（B5／縦書き）

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